北広島市議会 2022-10-11 02月25日-03号
◎市長(上野正三) 子ども食堂についてでありますが、市内には民設民営で3か所開設されており、令和2年度以降におきましては、新型コロナウイルスの影響で十分な活動ができておりませんが、昨年9月に市内の子ども食堂と子ども食堂への協力を検討している事業者をオンラインで結んだ情報交換会を開催し、それぞれの取組やノウハウの共有などが図られたところであります。
◎市長(上野正三) 子ども食堂についてでありますが、市内には民設民営で3か所開設されており、令和2年度以降におきましては、新型コロナウイルスの影響で十分な活動ができておりませんが、昨年9月に市内の子ども食堂と子ども食堂への協力を検討している事業者をオンラインで結んだ情報交換会を開催し、それぞれの取組やノウハウの共有などが図られたところであります。
本市においても先月、町内会長の方々との情報交換会を開催されたようですが、今シーズンを迎えるにあたり、昨シーズンの記録的な大雪を踏まえ今後どのように検証していくのか、また、現在の進捗はどのような状況なのか、伺います。 ○議長(花田和彦) 佐藤建設水道部長。 ◎建設水道部長(佐藤祐典) ただいまの御質問にお答えいたします。
これについて、市内及び近郊のフリースクールなどの民間施設への訪問やフリースクール等情報交換会の開催などを通し、定期的に意見交流を行い、フリースクールなどの民間施設等と連携した取組を進めているところです。このように答弁をいただいております。 フリースクール等情報交換会は、その中でどのような情報交換が行われたのか、その内容及び開催回数についてお伺いいたします。
仮称ではございますが、さんぽまち学びネットの立ち上げ時期についてでございますが、コロナの状況によりまして会議を控えておりましたけれども、団地地区内における対象施設の管理者による情報交換会としまして、現在第1回目を7月に予定をしまして、その準備を進めているところでございます。 ○議長(川崎彰治) 11番、山本議員。
また、こちら側からは当日になって臨時休業されるという状況が、お盆の期間にさらにお休みされるという店舗もございまして、道の駅全体を考えたときには、しっかり集客できる期間に対するサービスというものもございますので、改めてこちらから出店の考え方について御相談しているという状況でございまして、本日夜に令和3年度の事業者との説明会、情報交換会を予定しているという状況でございます。 以上でございます。
事業所などに対しては、外国人労働者の受入れ支援として、国や北海道からの情報や、受入れ実績のある事業所の情報を提供するとともに、介護人材の採用や離職の防止に関する相談支援、介護従事者向けの研修会、情報交換会の開催など、職場環境の改善を図るための事業を行うほか、PR動画を作成するなどして、事業所などのPR活動の支援も行うこととしておりまして、長期的な視点に立った人材確保の取組を市と連携して進めることとしております
あわせて、テクノセンターのホームページや情報配信メールサービスでの周知のほか、大学との連携、産学官金による情報交換会、全道の公設試のネットワーク会議等の場を活用してPRを積極的に進めております。また、本装置は北海道初導入となることから、新聞報道やテレビやニュースにも取り上げております。
現在、恵庭市と連携しているのは、18分野、26事業であり、細事業においては40事業ありますが、その中でも、地域FMによる情報発信の可能性調査や、合同移住相談会、移住者向け求人情報の共有化、水道局職員同士による定期情報交換会の開催、共同プロモーションや観光資源の活用等の推進などは、連携が進んでいる事業となっております。
◎病院医事課長(橋本るみ子君) 道北6市の病院とは情報交換等しておりますし、10月23日にも情報交換会がありまして、そういうところにもお聞きをしようと思うんですが、うちほど落ち込んでいるというのはあまり聞かれないというのが現状でして、そこで本当にどうしてなのかというのは医局会の中でも議論しながら、ただうちのまちでは新型コロナウイルス感染症が出ていないのに通院の差し控えというのがどうなのかというのは、
市としては、今後、農協をはじめ、関係機関との情報交換会なども開催することを考えておりますので、そういった場で引き続き連携を深めてまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(岡本雄輔君) :吉田大輔君。 ◆吉田大輔議員 :同じ部分に関して、もう一点です。
┌────────┬─────────────────────────────────┐ │ 年・月・日 │ 行事又は会議等 │ ├────────┼─────────────────────────────────┤ │ 2・ 3・19│新型コロナウイルス感染拡大対策に係る経済情勢情報交換会が市民活動 │ │ │センターで開催
教育委員会といたしましては、これまでも不登校児童生徒への支援の在り方やチーム学校による不登校対策をテーマとした教員研修を実施するとともに、市内及び近郊のフリースクールなどの民間施設への訪問やフリースクール等情報交換会の開催などを通じ定期的に意見交流を行い、フリースクールなどの民間施設等と連携した取組を進めているところです。
ですから、これらについては先日も環境美化推進員情報交換会のときにちょっと話を私もしましたけれども、現段階では自治会がそれを請け負ってやっているのです、無料のごみ袋をもらってきて。これはそれで解決できると思います、ごみ袋をもらってきているから。
これを受け、国におきましては、フードバンク活動団体、食品関連事業者、行政機関等を対象とした情報交換会を開催しており、札幌市からも関係部局の職員が参加しているところであります。また、札幌市におきましても、フードバンク活動の運営団体を紹介するホームページの開設や、食品関連事業者に対し、食品の提供について協力を呼びかけたりするなど、フードバンク活動を支援してきたところでございます。
◆11番(鵜城雪子君) 11月26日に行われました市と報道の情報交換会では、市が存続を求めないとの発言をなさったようですが、市がるもいプラザの存続を求めないのであれば、何かほかのお考えをお持ちなのかとお聞きしたかったのですが、昨日の市長答弁において、別の施設に現状どおり移したいとの考えを表明されました。
候補者からは、文化芸術交流センターで行われますアーティストや文化芸術にかかわる専門家、スタッフとともに市民とアートのつなぎ手としてボランタリーな活動を3年間にわたり展開するアートコミュニケーション事業とか、文化政策、アートマネジメント等、文化芸術活動を行う上で重要な観点、知識についての定期講座とか、登壇者と参加者同士の交流を図る情報交換会などを行うレクチャーシリーズの継続について提案がございました。
その対策といたしまして、本市では、花川地区とその周辺の43町内会に対しまして、年3回の除排雪情報交換会を開催してございます。
また、教育委員会といたしましては、これまでフリースクールとの情報交換会やレクリエーションなどの交流事業、体験活動の周知などを行っているところでございます。今年度に入ってからも指導主事が2つの施設と情報交流を行ったところでありまして、不登校の子供たちがさまざまな形で学ぶ機会を得ることができるよう、学習の多様化の視点を大切にしながら連携に努めているところでございます。 ○有城正憲議長 佐々木議員。
また、教育委員会といたしましては、これまでフリースクールとの情報交換会やレクリエーションなどの交流事業、体験活動の周知などを行っているところでございます。今年度に入ってからも指導主事が2つの施設と情報交流を行ったところでありまして、不登校の子供たちがさまざまな形で学ぶ機会を得ることができるよう、学習の多様化の視点を大切にしながら連携に努めているところでございます。 ○有城正憲議長 佐々木議員。
具体的には、除雪出動基準を10センチメートルにし、幹線、準幹線、細街路別の圧雪管理目標値を定めるなど、総体的な路面管理を行うとともに、札幌市との雪堆積場共同利用や夏冬の維持業務を一体化するなど、体制の強化、さらには、花川地区とその周辺の町内会に対し、年3回の除排雪情報交換会を行い、毎シーズンの除排雪作業の改善も図っております。